AWS+EC2+Route53+ACM+ELBでmuumuu でhttps設定memo(20191月時点)

改めてAWSを登録してみました。
1年間は無料ということで、使いやすい&テストしやすい&勉強もしやすい。
ざっと見たところブロックチェーンや機械学習やIOTまで。

開発環境のCodestarなんかも使いやすそう。
さすが、最近よく言われる巨大テック企業GAFAやらFAANGのAです。すごい。

使い慣れたmuumuuドメインは残したいため、ドメインはmuumuuで取得した実験用を使いました。

1.東京リージョンt2.microでEC2インスタンスを作成
2.Elastic IPでアドレスの関連付け
3.Apache(LAMP)やらNGINXやら設定(ついでにSSHも)
4.Route53でcreate Hosted Zone ドメイン名入れて作成 name空白と*でType A set/NS SOA作成
5.muumuuドメイン ネームサーバ設定変更に4行NSレコード入力
6.AWS Certificate Manager 証明書のリクエスト/DNSの検証/Route 53でのレコード作成
7.Route 53にCNAMEが追加されたら ムームーDNS 設定 設定2に文字列だけ入力 valueの最後は.aws
8.セキュリティグループの作成 インバウントのルール編集でhttps/http追加
9.ロードバランサー作成 wwwありとなしを作成 セキュリティグループを設定 アベイラビリティゾーン選択
10.Route 53でType A Alias TargetにELB Application load balancers選択
11.インスタンス ネットワーキング セキュリティグループの変更
12.ロードバランサー→リスナー→ルール表示でパス httpsリダイレクト443

自分用メモなので間違ってるかも。
今度、もう一度やってみたいと思います。